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稲毛駅伝部

みんなで繋げば・楽しく繋がる ~ マラソンや陸上初心者の方でも参加できる駅伝サークル in 千葉市

古河はなももフルマラソン体験記

古河はなももマラソンへ参加しました。

kogahanamomo.jp

 

初のフルマラソン。

事前準備から事後のケアまで、準備が活きた部分と、次回への反省も多々。

赤字は次回に向けてのメモ。

 

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エントリー~前日まで

大会は3月15日。

2月に入り仕事で走れない日が続く。平均週10km程度。仕上げの30kmはおろか3日前に15km走っただけ。1回でもいいので35km、少なくても30kmは走っておくと、精神的にリラックスして臨めそう。

 

大会が用意する駐車場は事前予約が必要。2週間前にHPでチェックしたら〆切。そりゃそーだ。そこで古河駅(バックアップとして久喜駅)周辺のコインパーキングを検索。24hで400円~600円。シャトルバス乗り場に近い場所を確認。同じことを考えているランナーもいそう。最悪すべて満車だったら、JR久喜駅へ移動、それでもダメなら、Tシャツを貰って市内観光だな。

 

事前の荷物チェック。

  • ランウェア
  • 着替え
  • 食事(おにぎり2個+2個、バナナ1本)
  • ウォークマン
  • タオル
  • ベンチコート(もしくは膝掛け)
  • レギンス
  • 食糧(スタート前:ゼリー飲料)
  • 食糧(スタート後:スティック系、タブレット系)

 

当日~スタートまで

駐車場の心配があったので、2:45に千葉を出発。

下道で80km。16号(野田経由)で順調にアクセス。現地到着5時。狙った駐車場(

http://goo.gl/e1kTyX:古河東口第6駐車場)はガラガラ。仮眠と読書を少々。

 

6時半~7時頃にはランナーらしき車が続々と入庫。次回は4時出発6時到着で良さそうだ。車中で着替えて出発だが、私服の必要性は無く、終日トレーニングウェアでOKだ。

 

シャトルバスは待ち時間なしで乗れるくらい台数が多い。さすがスポンサーが大きいだけある。快適。バスで現地まで10分強。天気は気温15度、曇り、無風。初心者にとっては有りがたい。

 

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受付を済ませ、荷物を体育館へ。

貴重品がロッカーで別料金400円。使わなかったけど走りながら心配になった時もあり。小銭、車のキー、スマホが収まる小さいポーチがあっても良い。

 

運動公園7時半到着。スタートまで2時間半。

ショップで買い物したりできれば楽しいかも。参加するだけなら結構長い。体育館で読書や新聞を読むが寒い。足の指先が寒さでしびれ、スタート後15分くらいまでしびれたまま。膝掛けやベンチコートなど、スタート前の寒さ対策が必要だ。

 

スタート30分前からストレッチとウォーミングアップ。こんな写真が初対面でも一緒に撮れるから、ランをする人達は前向きな方が多い。

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参加人数は8000人。

ブロックごとにスタートするが、10時スタート後数分で隊列が動き出す。

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スタート~5km

ほぼ平坦な道。6.30/kmペースでウォーミングアップのつもりで走る。体調は問題なし。脚指先のしびれも体が温まってきたら解消。

 

5km~10km

6.00/kmにペースアップ。沿道の応援が嬉しい。ハイタッチしながら走るのもマラソンならでは。体の上下動を極力抑えてペース配分を心掛ける。順調。

 

10km~20km

前半のヤマ。ペースは6.00/kmを維持。隊列が縦にバラケて周囲のペースも同程度の人たちで落ち着いてくる。ボランティアで小分けチョコやアメを差し出す家族。あと後食べられるように頂いておくと良かった。トイレに行きたくなる。沿道の仮設トイレは常時10人待ち。待ってもいいがその間に体が冷えるのがツライ。仕方なく15km付近の雑木林で済ませる。

 

20km~30km

軽くお腹が空き給水所でバナナやアメを頂く。一度止まると体が冷える感じがする。未知の距離に突入し体が重くなり精神的にきつくなってきた。ペースは6.30/kmへダウン。給水で止まらず自前の食糧で栄養補給が出来ると、30km以降も走れそうだ。

 

本業1期生も今の自分と同じく孤独な気持ちなのかと妄想してみる。もし1期生がスタートできたら、彼の気持ちが理解できるような気がした。孤独な中、戦うのは自分。周囲を見れば追い抜き、追い抜かれ。比較すると今の自分で良いのか悩む。でもそれでいい。大切なのはゴールに向かう理由。その理由をコーチ(私)がどう描かせ、ゴールできるよう何が支援できるかを考えること。沿道から他人行儀で「頑張れ」と言っているだけでは逆効果と感じた。応援されて励みになったのは「本気で応援してくれている人」「応援を演奏や仮装など、出来ることに変えている人」だった。

 

30km~35km

両足が痙攣。1km走って1km歩くのを繰り返す。接地も痛くキツイ。救護前で応急処置(スプレー)を施すも意味無し。体が冷えて逆効果だった気がする。ゴールが遠く感じる。

 

35km~40km

救護室でマッサージを受ける。毛布をかけてもらいココアを頂く。とにかく体を冷やさないよう、止まらず(歩いてもいいので)前に進むのみ。後続に次々の抜かれ悔しいやら情けないやら。ただ比較しても意味が無い。因果我にありで自分と会話しながら進む。本業の1期生の事を考えながら進む。

 

40km~ゴール

脚も少し回復したがジョグが精一杯。最後の給水ポイントで地元の小学生・中学生が差し入れ。頂く余裕もなくスルー。来年はもっと楽しめるように、体を作り参加すると決意。結果は5時間24分。

 

ゴール~翌日

帰路は4時半出発~下道で約2時間半。少々渋滞したので7時到着。

仮に6.00/kmペースで4時間くらいで走れれば、3時出発~5時くらいには到着できそう。湯船にゆっくり浸かり、夕食を頂く。体を目いっぱい動かし、極限に脳が震え、貴重な体験が出来た。

 

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タイムを目指すのもいいが、私が走る理由は「健康な体で大切な人を守ること」「仕事で最高のパフォーマンスを出すこと」なので、タイムを目指すより筋力トレーニングも入れつつ、良い体型を作ることの方が比重が大きい。

 

しかし一度でもフルマラソンを走った。という経験は大きい。

人とあっても反響があるし「マラソンする人」というキャラ付けにも役立っている。

 

周囲への感謝と自分への自信を手にした一日。