稲毛駅伝部

みんなで繋げば・楽しく繋がる ~ マラソンや陸上初心者の方でも参加できる駅伝サークル in 千葉市

船橋ダートランニングフェスタを完走して ~ 稲毛駅伝部の第2戦

船橋ダート駅伝に稲毛駅伝部として2チーム参加、無事怪我なく完走できました。

 

f:id:es4794:20151024221307j:plain

 

船橋ダート駅伝とは

船橋競馬場のダートコースを貸し切ったハーフリレーマラソン。普段は競走馬がレースをするコースを1チーム5名~7名で襷を繋ぎながら走ります。

 

※大会規約でダートコース内は携行品が一切持込NGにつき、写真はコース外からのアングルです。(石井さん、写真提供ありがとうございました)

f:id:es4794:20151024221300j:plain

 

過酷なレース予想に不安が

競馬場ってテレビや雑誌などでたまーに目に入るくらい。しかし自分の足で立って見渡すと予想以上に広い。

出走1時間前からダートコースを試走できましたが、深さ5センチ以上。接地したら足の甲まで沈むほどの上を1周1.25km×17周は未知の領域。

 

ペース配分や力加減は走りながら掴んでいくレースなので少々不安でしたが、書き消してくれたのはチームメイトの存在でした。

みんな互いを鼓舞しつつ相手を尊重し気遣うメンバーの皆さん、みんなサイコーです。

f:id:es4794:20151024221303j:plain

 

最高気温22度、体感は25度以上。なので今回の基地には助けられました。

直射日光って座っているだけで体力消耗するしダートコースでなお過酷な状況なので日陰でゆっくり休めたのは大きかった。

 

朝早くから場所取りして頂いたうえにブルーシートとガムテで日除けを自作してしまうなんてナイスすぎます。

 

f:id:es4794:20151024221309j:plain

 

異次元に挑み、乗り超える選手たち

普段走るのは、アスファルトや公園など整地された場所。しかしこのダートは異次元でした。

 

1周1.25kmですが脚力・体力は3倍くらいの力を使わないと走れません。

時間が経つほど砂地にわだち(少し固い道)ができますが足跡で凸凹しているので自分のペース・自分のフォームで走れない。だから疲労も早い。

 

もし襷がなかったら途中で投げてしまうかもしれない。そのくらいダートは過酷でした。

しかし周回を重ねる毎に重くなっていく襷が、みんなの気持ちを一つにしてくれた。一人では届かない所でも、みんなと一緒なら掴み取れる。駅伝の魅力はこういうところだと思う。

 

f:id:es4794:20151024221308j:plain

 

そんなレースを陰で支えてくれたのが、マネージャー賀子さん。

周回カウントや貴重品の管理、ナイスな気配りのお陰で、安心してレースに集中できました。毎回基地に帰ると「お疲れさま―♪」って笑顔で迎えてくれて私たちは幸せ者です。

 

f:id:es4794:20151024221304j:plain

 

襷を繋ぎ切った先にあったもの

走ることが共通点で集うメンバー。こんな笑顔で締めくくれたのは襷の力と選手一人一人の練習の賜物。

 

襷を繋ぐ。

 

この気持ちが心を奮い立たせ、体を動かす。みんな日常は多忙で練習する時間は取り辛い中できることを積み重ねてこの大会に準備してきた。

 

だから襷が繋がった。

まるで一つの作品ができあがったような、そんな感動が湧き上がってきた。

 

これからも走り続け

たくさんの仲間と

この感動をわかちあう

 

稲毛駅伝部はそんな場でありたいと思う。

f:id:es4794:20151030215455j:plain